鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
特に、先ほど答弁であった会場の雰囲気をうまく活用して作品を展示している、また、そういった好意的な意見もあったというのは非常に地元の議員としてはとてもうれしく思います。
特に、先ほど答弁であった会場の雰囲気をうまく活用して作品を展示している、また、そういった好意的な意見もあったというのは非常に地元の議員としてはとてもうれしく思います。
先ほど答弁があったように、平成8年ですから、もう25年がたちました。配水管・送水管も大分老朽化しています。 それで、漏水がたびたびあるのですよね、そうすると、20万円、30万円というお金が5回も6回もかかるわけですよ。 みんな鹿沼市の、粟野町、鹿沼市だな、鹿沼市のために一生懸命若い頃働きました。 しかし、今現在は、年金暮らしですよ。 私、大変だと思いますよ。
まず、安全対策でありますけれども、先ほど答弁したとおり、今回調理場の内部の工事をするとともに、プラットホーム等もやりまして、車の出入りも含めまして、その点を設計しながら工事を進めてまいりましたので、安全だと思っておりますが、引き続き配送に当たりましては、安全対策をしっかりして、取り組んでまいりたいと考えております。
町長も先ほど答弁の中で申されておりましたけれども、いろんな施策をやって町の存続をやっていくという力強い表明をいただきました。いずれにしましても、今、人口減少の問題が、日本全国で減少しているわけでして、人を、言い方によりますけれども取りっこしているというんですか、各自治体が争奪戦をやっているというふうな感じではあるわけですよね。
まず初めに、現在、先ほど答弁でありますけれども、緊急的に改修をしなければならない施設は、今現在あるのかどうかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
町内のにっこり栽培面積は、先ほど答弁にもございましたが15.7ヘクタール、梨団地では約24%を占めております。にっこりの栽培割合が多く、栽培区画も県内で最大級の梨団地となっております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員。
将来像につきましては、先ほど答弁の中にもありましたが、やはり修理するには多額の費用がかかるということでございまして、その多額の費用をかけて修理して、同じような体制でまたふれあいの丘、シャトー・エスポワールを運営していくことが望ましいのかどうかを、そういった市の財政負担もあるのですが、またその施設の今後の何年利用できるのかというようなところも含めまして、現在公共施設マネジメント推進プロジェクトチームの
◎教育長(月井祐二) 今年度、先ほど答弁で申し上げましたように、学校を絞って特に国語の教科書については導入しておりますけれども、これ今年度中に実証実験の成果と課題をまとめまして、これは国のほうにも報告をしながら、最終的には全ての学校に導入していくという方向の中で進めてまいりたいと思っています。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。 ◆7番(森本彰伸議員) 承知いたしました。
先ほど答弁いたしましたが、やっぱり新型コロナウイルスの影響によりまして、なかなか地区内で、あるいは自主防災組織での訓練ができない状況にはございます。こうした中でも西部地区防災連絡協議会が実施した訓練におきましては、避難者受入れの際に課題が見つかり、また避難所としての施設についても課題が見つかるなど訓練としての重要性は高く、必要性も認識しております。 以上でございます。
それぞれのまちによって状況的に違う部分があったりとか、あるいは財政的な取組、那須塩原市がこれだけ持ち出してやるよと言っても、同じような政策を打ってほかのまちが同じようにできるかどうかというところもありますし、できるところについては情報を共有しながら取り組んでいくというところも考えていければなとは思っていますけれども、大体、その地域その地域に応じた、そのときそのときに応じた対策ということで、那須塩原市でも先ほど答弁
地域性を踏まえた管轄地域の見直しというふうなことで、随時必要な見直しを図っていきたいというふうなことで先ほど答弁ありました。その管轄地域によっては、コミュニティと中学校と学校と、それによって様々な弊害がある。実は、地域なのに全然違う消防団のほうに管轄、それが何が弊害があるかというと、違う地区だと消防団の方々の顔も名前も分からない、そんな話が聞こえております。
先ほど答弁しましたとおり、導入の効果、使い勝手等、事務方としましてはいいものだという認識はしてございます。 ただ、実際に保育の現場のほうで使う保育士のところで、その使い勝手等の確認や、いろいろ現実的に使ってみてどうなのだろうかといった確認等の作業も必要かなと考えてございます。 場合によっては検討チームなんかもつくって、早急に考えていきたいなとは考えてございます。 以上で答弁を終わります。
よいちメールが同様なメールを送ったのは、先ほど答弁をいただいてしまいましたが、8時4分ですかね。私も8時過ぎかな、気づいたのは。これ2時間のタイムラグ、隣の市の事情はよく分かりませんけれども、8時を過ぎてしまったというのはどうしてなのかをもう一度お願いいたします。 ○議長(君島孝明) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(齋藤正広) お答えをいたします。
次に、今お話があった事業に対する補助金でありますが、先ほど答弁しましたとおりにですね、国や県でいろんな事業がありまして、国では文化庁の子供文化芸術活動支援事業、県では文化活動などの助成事業とか、伝統文化でなりますと継承事業というのがありまして、民間では、議員御存じだと思いますが、「子どもゆめ基金」を初めとして、いくつもありまして、本市における事業でも採択されている事例が数多くあります。
感染対策の見える化ということで、認証制度についても取り組んでいるわけですけれども、ここにきて今年から先ほど答弁をさせていただきました交付金についても交付するようにということで、事業所と市が連携して一体となってその見える化に取り組んでいこうと、責任ある観光ということにつなげていきたいということで実施をしているわけですけれども、少しその認証制度を取得するに当たって、その事業者に少し手間をかけるといいますか
先ほど答弁ありましたように、燃やせるごみの中身を調べるごみ質分析が年2回されているということですけれども、食品ロスの発生実態そのものの把握はされているのか伺います。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(松浦正男) お答えいたします。 国や県が示す指針どおりの食品ロス発生の実態調査は行っておりません。
それで、一番の問題点は、やはりコロナで2年間ぐらい利用も多分少なくなっているということと、また、先ほど答弁からもありましたように、電気料の値上げ、すごいやはり高く、家庭でも困っているぐらいですから、やはり大変な状況だと思うのですね。 それで、せっかく、やはり栃木県内でインターチェンジのそばにある体育館ということで、すごい利用が、利用勝手がいいというふうに思われているのですね。
◆1番(堤正明議員) 本市にとって、この鳥野目浄水場の位置づけは非常に重要なものがあるかと思いますので、しっかり、先ほど答弁がありましたように細心の注意を払って、これ、運用しながら工事を行うということですので、水を止めて工事をすることではないというふうに考えますので、しっかり断水が発生しないよう、工事の実施を行っていただくようお願いをいたします。
◎市民生活部長(松浦正男) 先ほど答弁させていただきましたとおり、補助制度の新設については考えておりませんが、こういった製品があるということで、実は大田原市保健委員会なんかで研修とかを行っております。その際には、こういった形のものがありますよということで情報を提供させていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(君島孝明) 中川議員。
東部台地域への公共機関拡充のための課題の検証及び公共交通空白地帯へのデマンド交通の整備についてでありますが、先ほど答弁いたしましたとおり、東部台地区へは重複路線の分配による拡充を考えております。 しかしながら、狭い道路が多い住宅地では、バスの運行が難しいため、一部公共交通の空白地帯が存在しており、これを課題と考えております。